2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

命名 赤福


すったもんだはありましたが

昨日
無事
センターから
親子犬たちを
引き出すことができました。


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ママわんは
体重約10キロの小柄な子で
授乳中にも関わらず
痩せこけている事もなく

左目にけっこうひどめの角膜炎、結膜炎があり
目薬をまめにする必要があるくらいで
フィラリア陰性
の健康体でした。

人に飼われていたわけではないので
人には馴れていませんが
手から物を食べたり
ナデナデすると
気持ちよさそうにするので
人に馴れるのも
時間の問題かとも思います。


性格温厚
食欲旺盛

どこを触っても
怒らない
仔犬に触れても
心配そうに見つめるくらいで
攻撃したりすることなく
身の回りのお世話は
難なくさせてくれる
優しいママわんでした。

仔犬を産んだ母犬という事で
けっこう
警戒していただけに
拍子抜け・・・

現在
センターでパルボ発生中ということもあり

念のため
ママわん、仔犬に
インターキャットを入れました。

いつも通り
感染症対策のために
2階の別室で
隔離生活を送っています。


仔犬の方はというと・・・
11月4日に生まれた
生後9日の仔犬なんですが

体重800グラムの
ビッグサイズ!!

そりゃ1頭しか生まれないわね。

ママわんのおっぱい
独り占めで
マルマルと太った女の子でした。



ゆくゆくは
わが家で里親探しをするというお約束をしていたので
勝手に名前をつけました。


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先生と
この子
残念だけど
ブサイクだと
笑われ者になった赤福ちゃん。

目が開いたら
ちょっとはかわいく見えるかな?

いやいや!!
今でも十分かわいいよ赤福!!!

君はこんちゃまに次ぐ
ぶちゃかわの位置づけになるかもネ


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この月齢の仔犬に触れ合う事が今までなくて
もぞもぞ動く姿が
妙に新鮮です。


元気に育て!赤福ちゃん!!
ママわん
過酷な環境で
出産、子育て頑張ったね。

もう安心していいよ。

温かい部屋で
安心して子育てしてね。


一生懸命子育てする姿は
動物のたくましさを象徴する
姿でもあります。


健気に
おっぱいをあげる姿

身体をなめて
キレイにしてあげている姿

敷物を変える時に
仔犬を触る私の手を
心配そう
じっと見つめる姿

目がまだ開いていないのに
ママわんのおっぱいに
きちんと収まる
赤福ちゃん

ヒーターのぬくもりより
ママわんの温もりをさがして
ママわんの背中によじ登る赤福ちゃん

お互いが
お互いをとっても必要としている姿を見ると
このままずっと
一緒にいさせてあげたい

なんて

思ってしまう。


もっと家が広ければ

もっと私に余裕があれば

ママわんが人に馴れていれば・・・


今いる保護犬、わが家の子達に
しわ寄せが来てしまう事だけは
避けなければ
という現実がのしかかり



理想は理想でしかないという現実。


野犬扱いの子達にも
救いの手を差し伸べてあげられるようになるには
まだまだ
足りないものがある。

出してみたら
いい子だった

って
3回目。



実は
先週も
野犬扱いの子を出していました。


Fさん 譲渡

(Oさん画像お借りしました!)

イノシシ用の罠にかかってしまっていたのだそう。

信頼のおける団体様のスタッフさんで
この子の親族を過去に保護した経緯で
この子も保護してくださる事になりました。

人に飼われたことのない
野犬扱いの子だったけど
実際は
ただただ人が怖いといった様子。


結局
野犬扱いになっている子たちに
手を出せないのは
攻撃性があるかないか

どの程度
人に馴れているかどうか

全く分からないから。

です。


人が危害を加えたり
急に驚かせたりしない限り
野犬と言われる子達は
自ら攻撃に転じる事は
そうそうないと思います。

(絶対にないとは言いません)

むしろ
飼い犬の方が
怖かったりするし(;一_一)


少しでも
見込みありと判断できる環境にあるなら
野犬と言われる子達の命を
助けられると思うのだけど
これこそ
現時点では
理想でしかなくて
助けてあげられないのが
現実です。


元々
「野犬」
なんて
存在しないんだけどネ!



縁あって
救い出された子は
念のための隔離生活を経て
シャンプーもしてもらって


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とってもきれいな子だったんだね。

ワンコの扱いには慣れているご家族に
保護されている事だし

男の子だし
もしかしたら

あまあまの甘えん坊主になるかもね。


絶望の淵から
救い出される命


今は
全頭救い出すことは
とても無理なんだけど


きっといつか
本当の意味での
殺処分ゼロを叶えられるときまで

ちょっとずつ
がんばれたら

思います。



しばらく更新が滞りがちになるかと思います。

あぁうめめは
いつも以上に
犬にまみれているんだなと
思っていてください。


赤福ちゃん
譲渡に適する時期になったら
里親さん探しします☆

これからどんな子になるか
こうご期待(?)


仔犬かぁ・・・と
この先のてんやわんやを想像するだけで
母ちゃんはかなーーーりゲンナリなんだけどね。

赤福ちゃんが
お転婆娘じゃないことを
祈るばかり

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[ 2014/11/14 21:39 ] 赤福ちゃん | TB(-) | CM(-)