2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

即日処分された仔犬たち



今日ゆばちゃんを病院に連れて行って
検査をしたところ
ゆばちゃんは
なんと
とてもとても健康体でした。
なぜ寝たきりなのか
わからないほど・・・

また後程記事にします。


今日は
栃木県動物愛護指導センターで
許されないことが
闇でこっそりと行われていた事が発覚したので
それを記事にしたいと思います。


わが家のスーちゃんとこんぶの助け親である
西那須野いぬねこ里親会
ある相談者さんから
愛護センターに収容されてしまった親子犬の保護依頼が来ました。

その相談者さんは
近所に住みついた野良犬を保護して
自分で飼おうと覚悟をしていらっしゃる方でした。

餌付けをして馴らしながら
捕獲をしようとした矢先
その野良犬が仔犬を産んでしまい

近隣住民が行政に通報したため
愛護センターに収容されてしまった
との事でした。

相談者さんはその野良犬はある程度自分に懐いてきているので
なんとか助けたいと言う事だったので
西那須野いぬねこ里親会さんに代わり
センターに譲渡登録している私がその野良の親子犬を引き出し
その相談者さんへ
譲渡するということになりました。

こちらの子です↓

http://www.tochigi-douai.net/html/stray/dog/2013-11-0069.html


収容情報をみると
仔犬の姿がありませんでした。
仔犬は生後せいぜい1週間程度。
一緒に写っていてもおかしくないはずなのに・・・


この子の相談を受けたのが
11月21日の夕方17時半過ぎ。
愛護センターにはもう電話は通じないので
担当者にメールをしました。

時間は11月21日18時11分

生まれたばかりの仔犬がいると聞いていたので
早く保護をできればと思い
電話をかけてもらうようにメールをしました。

通常であれば
この時間は職員はまだ残っていて
メールが返ってきたり
電話がかかってきたりするのですが
なんの連絡もないまま
今日を迎えました。

今朝、センターに電話をかけると
この親子犬について
とんでもない答えが返ってきました。


仔犬3頭は確かに母犬と一緒に捕獲された。
しかし
母犬はまったく人に馴れておらず
近寄ることもできなかったので
なんとか母犬と一緒に期限まで生かしたいと
努力はしたけれど
この状態では管理ができないと判断し

仔犬3頭は安楽死による
殺処分を行った。


という内容でした。

いつ処分になったのかという問いに

11月19日に処分した。
という事でした。


11月19日というのは
この親子犬が捕獲された日です。
掲載期限は本日11月22日。

掲載期限を待たず
収容されたその日に殺処分・・・・

まだまだお母さんと一緒にいたかったはずの
生まれたばかりの仔犬たち・・・

殺されてしまいました。

お母さん犬は今
どんな思いをしているでしょう。

身を削ってまで作られる母乳を飲むわが子は
もう殺されてしまっているのに

せっかく痛い思いをして生んだのに




仔犬も含め
野良犬だろうとなんだろうと
捕獲された動物は
収容情報に載せていると思っていたのは
私だけでしょうか。

野良犬が生んだ子の扱いは
こんなにひどい扱いだったなんて・・・

今までも
私たちが知らないところで
こういった処分が行われていたのかもしれません。


今後も
こういった事例が起きた場合
また同じような事をするのかという問いに

管理ができない場合は
そうするしかない。


という返答でした。


母犬から
仔犬を奪い取ってまで殺処分。

仔犬を母犬から奪い取ることができるのに
管理が難しい?????

たくさんの疑問が残る殺処分。


しかも
その母犬を
今日引き出したいを伝えたところ

収容情報は
本来の飼い主さんを見つけるための物なので
掲載期限内での譲渡はできない


言われちゃいました。

仔犬は
あっという間に殺したくせに。

センター側はこの母犬が野良犬だと認識していて
飼い主なんていないのも
分かっているはずなのに

表向きの規則だけは
必死で守りたいようです。

仔犬は
すぐに殺したくせに。

動物愛護法は
どこにいった???



センター側から
昨日のうちに返答がなかったのは

仔犬を掲載期限内に
殺してしまったなんて

とんでもない事をしでかしたので

その言い訳を
考えていたのだと

穿った見方をしてしまいます。


こんなことが
まだ行われていたことに
とてもとてもがっかりしています。

ちょっとはマシになったと思っていたのに。

裏切られました。
もう
センターを信用しません。


安楽死だろうと
ガス殺だろうと
この子達の生きる権利を無視して
殺したんだ。





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[ 2013/11/22 23:16 ] センターの子たち | TB(0) | CM(8)
ひどいですね。隠そうとしたとしか思えません。母犬の写真も上半身しか写ってないし。産みたてのお乳が写っていたら都合悪いですもんね。助かる命だったのに… 母犬の気持ちを考えると切ないです。
命を助けようとみんな頑張っているのに。。。
バカにしてますね。
[ 2013/11/23 00:49 ] [ 編集 ]
必死に生きてきただけ
私も野良犬について考えたとこです。
野良犬の母犬は、必死に生きてきただけなのに。
誰が野良犬にさせたかって、私達人間なんですよね。
人間に裏切られ、必死に生きてきたのに、また人間に裏切られる。心が痛いです。愛護センター、愛護の意味をわかっているのでしょうか?どうかこの母犬が保護主さんの愛で心のキズが少しでも癒えますように、祈ってます。
[ 2013/11/23 09:13 ] [ 編集 ]
ヒドイ
酷すぎて言葉が出ません。
私も何度かその動物愛護センターに足を運んだ事がありますが、働いてる方は冷たい感じのおじさんばかりで動物愛護の気持ちがあるとは思えませんでした。

心が痛みます。
[ 2013/11/27 20:33 ] [ 編集 ]
なるほど
愛護センターは、こういうやり方なのですね。なるほど、県北のあのNPOに指導に入っても、意味がなかった理由が分かりました。
悔しいです
[ 2013/11/28 23:28 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
なおさん
助けようという姿勢はまったく感じられませんね。
私たちがいくら頑張っても
行政がこれでは殺処分ゼロなんて永遠に無理な話です。
[ 2013/11/29 22:29 ] [ 編集 ]
Re: 必死に生きてきただけ
ふたりさん
そうですよね。野良犬なんていないんです。
元をたどれば人に飼われていた子達なのに。。。

この子も例外ではなく無責任な飼い主が増やした子の一頭です。
それを殺そうとするなんて
根本的に間違ってますよね。

[ 2013/11/29 22:32 ] [ 編集 ]
Re: ヒドイ
しずくさん
センターの職員の中にも本当にわずかですが
動物の事を本当に好きな方はいるようです。

センター職員は獣医師がほとんどなのに
獣医師としての意識は持っていない人間が多いのがとても残念です。

せっかくの資格もこんな使われ方をするのでは
もったいないですね。

獣医師として恥ずかしくないのでしょうか!

[ 2013/11/29 22:51 ] [ 編集 ]
Re: なるほど
はなさん

そうです。
結局やる気もなければ意識もないんです。

変なプライドだけはしっかりお持ちのようですが。

センター職員は獣医師資格はく奪でもいいくらいの事をしでかしています。
[ 2013/11/29 22:53 ] [ 編集 ]
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