2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

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死んでほしいと言われた犬


この記事を書こうか
どうしようか
悩みました。

無責任なボランティアのせいで
今この子がどこでどうしているか
分からなくなってしまっていて

誰も気にしない存在になってしまうのが
納得いかないので

あえて

ずっとずっと下書きしていた記事を
かなり時間が経ってしまったんだけど
アップします。


この子は今年の2月
栃木県の愛護センターに収容され
処分の淵に立っていました。




この子の兄弟と思われる子も収容されていて
同じように処分の淵に立たされていました。


この子の兄弟犬は
栃木県の登録ボランティア団体により
センターから引き出され
幸せの第一歩を掴む予定でした。

しかし
引き出される直前
センターの施設内でパルボを発症。

センターの獣医師による治療を受け
奇跡的に回復し
当初の予定通り団体に譲渡されました。
数日間、動物病院に入院して
パルボを克服した兄弟犬は
本当の幸せを掴む一歩を踏み出せたのです。


でも
写真に載っている子はどうでしょうか。

この子は
他県の団体に
栃木県の登録ボランティアを通して
譲渡されています。

しかし

行方不明なのです。

保護された当日
行方不明になっています。

しかも兄弟犬と同じようにパルボを発症している状態で
行方不明になってしまっています。

後に
パルボじゃなかった
なんて大ウソをついていますが

当事者というかその犬が行方不明なのに
診断が覆るなんて
誰がそんなウソを信じるでしょうか。

しかも
その日に合計3頭の犬がセンターから
2つのボランティアに保護されていますが
3頭の内の2頭がパルボ発症、1頭は無事なんて
すごく不自然です。
しかも一緒の部屋にいた兄弟犬がパルボを発症しているのに。

そんなヤワなウイルスでないことくらい
普通のボランティアであれば
知っています。


どんな不手際があったか
どんな無責任な譲渡があったか
ここに書くととんでもない長文になってしまうので
機会があれば書こうと思います。

聞いているだけで
ビックリする内容です。
そして
どんな言い訳をしても
ボランティア側の過失です。
当時のセンターの過失です。

せっかく生きてセンターを出られたのに
当時のセンターとボランティアが
この子の幸せを踏みにじったのです。

そして
他県の団体に譲渡された子と言うことは
栃木県のボランティアが間に入っています。

そのボランティアさんが
その子に対して吐いたセリフが

死んでくれた方がいい。
巻き込まれたくないから。



でした。

引き出し協力したのであれば
捜索も協力するのが普通です。

直接捜索に行けなくても
ブログやフェイスブックを通して
情報の拡散などはいくらでもできたはずです。

でもしなかった。

色んな自分の不手際が露呈するのが怖かったのでしょう。
巻き込まれたくないと言うくらいですから
過失があったと感じているのでしょう。

後で必死に言い訳をしていましたが
なかったことにはできない
とんでもないセリフです。


支援者さんや里親さん、お仲間、アドバイスしてくれる方への批判は
聞き苦しかったけど、聞き流していました。
でも命を軽んじる発言は
どうしてもどうしても許せない。。。

ボランティアの質や人間性は
表向きではわからないことばかり
本質なんて本気で向き合ってみないと
分からないものですね。


ボランティアの間で
なかったことにされてしまう命があるなんて
あってはいけないことです。



必死で探してあげてほしかった。
どんなセリフをはいても
一生懸命探してあげるのが
責任だと思っていました。



この子が今どこでどうしているのか。
生きているのか
天国に行ってしまったのかもわからない。


いい人に保護されて
幸せに生きていてくれれば
いいんだけど。。。


今この子がどうしているか
闇に葬り去ることができなかったので
記事にしました。

この記事で
情報が得られればいいんですが
時間が経っています。

しかも
この子は当時子犬だったので
きっと成長して姿が変わっているでしょう。


生きていてほしい。

私が保護を決意していれば
何かが変わったかもしれない。

そんな後悔も拭えません。

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[ 2013/09/19 11:09 ] ブログ | TB(0) | CM(-)

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