2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

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必要な知識はつけましょう~パルボウイルス編~

どうも
よくない風が吹いてるようで・・・
恐ろしい話を
耳にしています。



動物を保護するボランティアにとって
もっとも恐れる感染症の1つ
パルボウイルス感染症。

全うなボランティアさんであれば
当然のようについているはずの知識です。

知らなかったでは
済まされない
本当に恐ろしい感染症だからです。

ボランティアのうかつな行動が原因で
ただお散歩していただけのワンコに
感染させてしまう可能性が
十分にあるからです。

感染症は
経験しながら勉強する
のでは
おそいのです。


さて
一般の飼い主さんは
とくに意識することなく打っているであろう
混合ワクチンのなかに
パルボウイルス感染症に対してのワクチンも入っています。

パルボウイルス感染症とは

犬の場合
激しい下痢、嘔吐、血便
激しい脱水、発熱など・・・

脱水が進むとショックを起こし死に至る
恐ろしい感染症です。

とくに子犬は致死率が高く
成犬でも死亡するケースがあります。

感染犬の嘔吐物、下痢に
健康な犬が触れたりなめてしまったりしただけで
感染します。

嘔吐物が乾燥して
空気中に舞ったものを吸引してしまっても
そこにはウイルスが含まれているので
感染します。

なので
人間がそのウイルスに触れた手で
犬に触れた場合でも感染します。

パルボウイルス自体とても強いウイルスで
生体から離れても
1年近く生きていることができるウイルスです。

なので
もしパルボにかかってしまったら
徹底的な消毒が必要になります。

消毒用のエタノールではだめです。

キッチンハイター
バイオチャレンジ
クレベリン

などの塩素系消毒薬を使いましょう。

感染犬が使った食器やタオルは
一度キッチンハイターに浸して
消毒をしましょう。


お世話するときは
雨合羽を羽織るのもいいかもしれません。
洋服に付いたウイルスを
外に持ち出してしまわないように
十分な対策をとりましょう。

嘔吐や下痢をした場所は素早く片づけ
消毒しましょう。

とにかく
ウイルスを拡散させないこと
消毒を徹底する事に尽きます。


万が一
飼い犬がパルボウイルスにかかってしまったら
絶望するのではなく
適切な処置を早く受けることができれば
助かる可能性は十分あります。

ただ
上記のように
感染力が強く
他の犬にうつしてしまう事を考え
車の中で待機するなどの配慮はお忘れなく。



私たちボランティアは
保護するだけが役目ではなく

必要な知識を付け
里親さんになってくださる方や
他のワンコ達を
危険にさらさない事も
重要だと思っています。
















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[ 2013/08/06 22:58 ] ブログ | TB(0) | CM(0)
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