2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

フィラリア症で・・・

世間は連休だったようです。

連休もふつうに働いていたうめめです。
しかも
子宮蓄膿症の緊急手術が入るという
なんとも
微妙な連休でした。


べつにいいんだもん。

どこ行っても混んでるし?
お金ないし?
犬たちいるし?


ひがんでませんよ!
全然
ひがんでません。



なんだかウケがよかった写真を
調子こいてブログに載せてみる・・・



IMG_0874.jpg


IMG_0877.jpg


家に入り込んだ虫を
必死で追う犬たち。


この虫
いつの間にか
消えてしまいました・・・

ちーん。



前回の記事
センターから保護したコーギーちゃん

201503006301.jpg


里親さんが決まったと書きましたが
里親さんに
ちょっと心配な点が出てきたため
譲渡は取り消し
もう一度
里親さん探しをしようということになりました。


名前はこーちゃん
小柄で
とても人懐っこい子でした。


こーちゃん


こーちゃんをお世話してくださっている
先輩ボラさんのSさんが
送ってくれた写真。
笑顔がかわいい

シニアだから
なかなか里親さん見つからないかもしれないけど
いい子だからと
いざ
新たに里親さん探しを始めようとしたら

体調を崩してしまったとの連絡が・・・

詳しい話を聞いてみると
元気消失
血尿・・・


急性のフィラリア症でした。


緊急のフィラリア吊り出し手術を受け
見事手術は成功

でしたが

術後
腎不全からの尿毒症と
心不全を起こし
懸命の治療の甲斐なく
天国に逝ってしましました。

お世話をしてくださっていたSさん
こーちゃんが急にいなくなってしまって
落ち込んでいますが
こーちゃんはSさんがいなければガスで殺されていました。

ちょっとの期間でも
かわいがってもらえて
こーちゃんに
いい思い出ができたんだと
信じています。


今となっては
センターに収容されるまで
どんな生活を送っていたかは分かりませんが

きちんと予防をしてもらえていれば
こんな形で命を落とすことなんて
なかったんです。

フィラリアで命を落とすことは
予防をしてこなかった飼い主が
犬を殺したと同じ事です。


避妊手術はもちろん
まともな医療行為を受けさせてもらえなかったこーちゃん。

迷子になっても
探すことすらしてもらえなかったこーちゃん。


かわいそうなんて言葉は
軽すぎるでしょう。


栃木は
犬や猫の飼い方は
かなりかなりかなり遅れています。


子宮蓄膿症だって
避妊手術を受けていれば
なることもない病気です。

飼い主がきちんとしていれば
防ぐことができる病気はたくさんあります。

一番簡単な
フィラリアの予防すらできないなら
犬を飼う資格なんてありません。

犬を飼う事って
どんなことか

飼いたいから飼うのではないということ

分かってほしい!



こーちゃん
天国でたくさん遊んでるかな?

お世話してくれてたお母さん
寂しがってるよ。
また
違う形で会えたらいいね。



スポンサーサイト
[ 2015/05/07 22:16 ] センターの子たち | TB(-) | CM(-)

助かった命たち

本日2本目!

預かりさんの手で
センターから助かった命たち。



↓里親さん探してます

201501005201.jpg


↓里親さん決定☆

201502002102.jpg

↓里親さん決定☆

201503006301.jpg


↓治療と皮膚のケアできれいになってきています

201503006801.jpg

↓預かりさんが懸命に治療してくださってます。
 
201503009401.jpg


↓人馴れトレーニング中
 頑張れ!

201504000901.jpg


もう一頭いるのですが
引き出したことは公表しない・・・
ということだったので

かわいい雑種犬が一頭
助かっています。

気になる子がいたら
ご連絡ください。

預かりさんへバトンタッチします☆
[ 2015/04/29 23:01 ] センターの子たち | TB(-) | CM(-)

のんちゃん、トライアルへ!


ラッキーママの子の7頭のうちの1頭で
センターに収容され
譲渡対象外と判断されてしまった
のんちゃん

IMG_0473_20150412215146316.jpg


IMG_1424.jpg


本日トライアルに出ました


1428842259659.jpg


預かりEさんのお家ではすっかり馴れてはいても
やはり環境が変わると
ちょっとドキドキ・・・

でも
オヤツを目の前にすると・・・

IMG_0812.jpg


里親候補の方の手から
オヤツをもぐもぐ。

以前も
西那須野いぬねこ里親会から譲渡を受けているような
しっかりとした里親さんのお家なので
安心のトライアルスタートとなりました

あとは
のんちゃんが里親さんに馴れることだけ・・・


ゆっくりでいいから
頑張るんだよのんちゃん!


ラッキーママの子で
残ったのはタイ子のみ。


1428842296591.jpg


賢くていい子なんだけどなぁ。
いいご縁を待つしかないね!

忘れちゃいけない赤福も!

IMG_0813.jpg


はっちゃけ娘の赤福。
おてんばで手を焼くし、とんでもない身体能力で
毎日毎日びっくりさせられるけど
人懐っこくて
明るいいい子です。
お散歩も大好き!

希望者さんは現れるのですが・・・

焦らずきちんとした里親さんを探しましょう!


ラッキーママの現場。
捕獲が難航しています。

協力者さんと一緒に頑張っていますが
餌やりさんに妨害されてしまい
うまくいきません。

ラッキーママの賢さもあるのかもしれませんが
生きていくには
食べるしかないので
お腹がすけば
捕獲器に入ってくれるはず。
・・・なのに~!

捕獲器の真ん前にご飯を置かれたり
捕獲器の中に段ボールを突っ込まれたり
ガムテープで捕獲器の扉を固定されておりないようにされたりと

保護させてほしいと貼り紙を貼っても
助けさせてほしいと貼り紙しても
餌やりは止まることがなく
本当に頭が痛いです。

ここで捕獲できれば
飢える事もなく、毎回の発情のストレスから解放されるし
行政に捕獲され
殺処分されることもない。
子犬が生まれて
捕獲、殺処分されることもない。
それを分かってもらえないようです。

野良猫や野良犬に
ただただ餌を与える
自己中心的で無責任な方たちは
餌やりをしている「自分」がかわいくて
そこで繁殖して増えたことで
その現場で生まれる命や
餌付けしている子たちを
「自分」が殺す原因になっている事を理解できないのでしょう。

「自分」がかわいいから
「自分」を正当化するしかないのでしょうね。

こういった方たちの考えを変えるのは難しいでしょうから
餌やりの上を行くよう
協力者さんと頑張っています。


昨夜、現場に行ったとき
ラッキーママが出てきました。

KC4F0212.jpg


現場に着くのは
いつも夜の10時半頃
この時間に餌やりをされている様子だったので
それを阻止するため
と、それ以外の時間に行けないので

何度も足を運んでいたら
覚えてくれたようです。

ラッキーママが近くにいる時は
おびき寄せるためにちょっとおやつを撒くので
それを覚えていてくれるのか?

でも手が届くほどには近寄ってくれないので
捕獲器に頼るしかないのですが・・・

事情があり
昨夜から
捕獲作戦を変えています。
少し時間がかかりそうです。

子犬が生まれない事を祈るしかない(>_<)


みなさん
犬や猫の繁殖制限手術を受けましょう。

繁殖シーズンに受けるストレスは相当なものです。

不幸になる命は
この世に誕生させてはいけません。

動物の命なんて
だれも守ってくれません。

行政に捕獲収容、殺処分される子の多くは
野良犬たちです。
捨てられ野良のようになってしまった子も含まれるでしょう。

殺処分ゼロなんて
なにも分かってない人が使うのを目にしますが
繁殖制限手術が当たり前のようにされていない現時点では
絶対に無理!!
出口だけ閉めてもなんの効果もないのです。

繁殖制限手術を義務化すればいいのにねぇ。


繁殖制限手術を受けさせてあげて
将来なりうる病気を防いであげましょう。

予防できる病気になってしまうのは
飼い主として恥ずかしいと思ってください。

シニアになってからの手術は
ハイリスクです。


自称動物好きが多い栃木県。

根本から変われるのは
100年くらいかかるんじゃないか?

生きてる間には無理そうだわ~。



[ 2015/04/12 23:26 ] センターの子たち | TB(-) | CM(-)

ご報告☆

先日記事にした
野犬と言われる親子犬の件ですが・・・

なんとか
命をつなげることができそうです。


Aさんの熱意は
本物のようです。


Aさんと共通の知人(Bさん)がお世話になっているトレーナーさんで
私も知っているトレーナーさんが
すべてを知ったうえで
受け入れてくれるそうです。


Aさんには
トレーナーさんにお願いするにあたって
色々な条件を付けさせていただく形にはなりましたが

それでも
あの子を助けるために
頑張りたいという言葉が
踏ん切りのつかない自分を
後押ししてくれたような気がします。


Bさんも
Aさんの動物に対する気持ちは
ぎこちないけど
本物だよって
言葉も
おもーーーくなってた心を
軽くしてくれたかな・・・


仔犬は私がお預かりして
里親さん探しをすることになりました。


医療費等は
Aさんが負担してくださると言う事です。
そこまでして命をつなげたいと
思っている方の気持ちに添えるように

一緒に頑張ろうと
思います。



今は

親子犬が無事にセンターを
出られますように


母犬が
そこそこ
人に馴れてくれていますように



なんて


星に願いを~・・・

今日
星出てないけど

お願いしておきます。



トレーナーさん
ありがとうございます。


すごくかわいらしい感じのトレーナーさんなんだけど
やっていただけるとは思わなかった・・・

知っているトレーナーさんに関わっていただけるので
ものすごーーく安心です。


不安要素はまだまだあるけど

トレーナーさんを信じて
Aさんを信じて
Bさんを信じて


乗り切れる!

きっと
大丈夫!!!


万が一の時は
うちに来たらいいさ!!!



にしても
Aさんは
絶対に
諦めますって
言わなかった。


こういう人の気持ちだけは
潰しちゃいけないと分かっていながら

慎重に
現実的に
なり過ぎていた。


こうやって
助けられることになったら

こんなに心が晴れやかになるのに

分かっているのに
やろうとしなかった。


そのせいで
親子犬の未来を
奪ってしまうところだった。


Aさんみたいに
なんとしてでも

ガッツのある方と関わることは
今後そうそうないと思うけど


Aさん
Bさん
トレーナーさん


ありがとうございます。





[ 2014/11/09 20:20 ] センターの子たち | TB(-) | CM(-)

残酷な選択を迫るとき。

ご支援物資
届いています。

ありがとうございます。
後日記事にさせていただきます。

メッセージを添えてくださった支援者様
励みになっています。
ありがとうございます☆



ある朝の事・・・

でっかいまんじゅうが落ちてました。


1415365358255.jpg



さぁ・・・
母ちゃんもわかんない。
ちょっと開いてみようか!


1415365409816.jpg


おばば・・・
なにしてんの?


1415365450042.jpg


そうですか
どーもすんません。


☆★☆★☆★☆★


私は今
残酷な選択を
優しい方に
迫ろうとしています。



事の発端は
都内から
栃木にある別宅に
週末になると来ていた方(Aさん)が
お世話していた野良犬が
センターに収容されてしまった。
しかも
収容期限の当日
仔犬を出産してしまった。

なんとかして
飼ってあげたい。
仔犬は里親さん探しをして
母犬は
自分で飼ってあげたい。

という方が
野良犬をセンターから譲渡を受け
その後
私が働く病院に
仔犬が離乳するまで預け
その後
野良犬をトレーニングするために
トレーナーさんに預ける

という計画を耳にした私が
とてつもなく慌てた

という事です。


待って
待って
待って


野良犬を病院に預けるなんて

病院を出てすぐに
トレーナーさんに預けるなんて


なにか事故が起きたら?
先生が噛み付かれたら?
それで先生が仕事できなくなったら?

私が噛み付かれたら?
うちの子達の世話を誰がするの?

トレーナーさんが噛み付かれたら?
それでトレーナーさんが仕事できなくなったら?


万が一脱走して
誰かにけがを負わせてしまったら?


という
万が一の
咬傷事故の可能性がゼロではないと言う事。


病院にいたら
ケージ生活。

犬や猫が絶えず出入りする病院。
緊急の時なんかは
先生も私もバタバタ忙しく動き回る病院。

そこで
安心して子育てができる?


母犬をトレーニングするって
まず飼い主に馴らさないと!
飼い主さんと一緒に
トレーニングしないと!


なんですぐに自宅に連れて帰れないの?!


色々と
たくさんの疑問があふれてしまって・・・



Aさんを知る知人の話では
Aさんは今まで犬を飼ったことがなく
ご自宅は都内。
お仕事をしていて
お仕事自体がとても忙しい方。

とてもじゃないけど
野良犬と言われる犬を
ご自宅で飼える環境ではない。

センターから出してきても
自宅には連れて帰れない事

誰かの力を借りなければ
センターから出してきた後
その子のお世話ができない事


を聞きました。


だからこそ
一時的に病院に預け
仔犬が離乳した後
家庭犬になるまで
トレーナーさんに預ける
という発想になったのかもしれない。


私は
今までに
野犬と言われる子を
センターから出したことがない
わけではなく
野犬と言われる子を
引き出しそのまま譲渡したことがあります。
(親交のある団体様の紹介だったためです)


野犬と言われる子を
引き取りたいという希望者様は
相当な覚悟で
その子以外にも
同じ場所で捕獲されている子達が
処分される事を思って
泣きながら

せめてこの子だけでも。と

噛みつかれても
何されてもいいと思っている。と
引き渡しの時に言っていたのが
とても
印象的な方です。

その方は
先住犬や先住ネコのお世話
家事にお仕事をこなしながら

その子と向き合い
お世話をして
その努力が実って
今では
立派な家庭犬へと
変化させました。


それは
その方の相当な覚悟と
努力のたまものであって

その子が生粋の野犬という感じではなかった
というのも少しはあるかもしれないけど

誰にでもできる事では
ないと言う事です。


今回の子も
野犬と言われる子。

触れるし
生粋の野犬とい感じではない
ということだったけど

子育て中の母犬
人に馴れていないのは確実で

何が起こるか

出してみないと分からない。


そんな状態で

病気の治療のためにある病院や
野犬であることが分かっている
リスクのある子を
他の誰かにお世話をお願いする


というのは


簡単にOKを出せることではない。


絶対に自分でなんとかするんだ。
自分の力で
家庭犬に変えてみせると
そういった覚悟のある方であれば
問題はなかったかもしれない。


希望者さんは
とても心の優しい方で

犬を飼った経験や
保護をするということが
どういう事かを知らなかったので

考えこそ甘かったけど
やはり
その子を助けたいという気持ちに変化はなく
なんとかしたい。。。。

と。

でも
現実は
自分では
当面の間
お世話ができない。

それは自覚していて
でも
なんとかしたい。

でも
住まいが都内。
都内で
何をしでかすか分からない野犬と言われる子を
飼う事なんて
とても無謀。

仕事も忙しく
引き取った子と
じっくり向き合う時間も
取れそうにない。

だから
お金を払ってでも
誰かの助けで
当面の間
人に馴れるまで?
家庭犬として
都会で飼える状態になったら
飼う事ができる


という

環境と気持ちが
相反する状態、、、

希望の子が
野犬と言われる子でなければ
誰かにお世話をお願いすることは
できたかもしれない。

もし飼い犬であれば
私も協力できたかもしれない。


でも
野犬と言われる子。

なにかあった時
責任をどう取ったらいいのか
私には分からない。

私が保護できればいいけど
たくさんの犬を抱えている今
野犬と言われる子と
じっくり向き合う時間を作ることはできない。

野犬と言われる子を
幸せにしてあげられる
自信はない。


だから
私は
野犬の保護には
手を挙げない。

できる事はするけど

できない事は

できないとしか
言えない。


自分の能力が
残念ながら
とっても
低い事が分かっているから。



私がこの話を聞きつけて
間に無理やり入らなければ
その子は今日
ドッグセンターを出られたかもしれない。

でも
私がストップをかけました。

殺処分も
希望者さんの答えが出るまで
少しの間待ってもらっています。


希望者様の人柄だけをみたら
頑張ってほしいと
思うんだけど

環境が許さないのであれば
やはり
引き取ることを
反対しなければいけない。


引き取った後が
本当に大切だから。


引き取られた子が
幸せになれると
確証がなければ
センターから出してあげられない。


生きていればいい?
センターから出せばいい?

それは
その子が生き地獄を味わう事も

センターから出たものの
結局命をつなげなかったと言う事になっても

いいと言う事??

それは
絶対に
間違ってる。


幸せになれると確証の元
センターから出してあげなければ
意味がない。



Aさんが
簡単に
諦めるような方であれば
まだ
気持ちも楽だったかもしれない。

昨日
一日中
連絡を取り合って
お話をさせていただいても
諦めます。
の一言を
絶対に言わなかったAさん。


何かできる事はないかと

ご家族と話合うと
真剣に考えている方。



でも




ムリな事は
分かってしまっている。


希望者さんも
ムリだという
自覚がある。

でも
助けたいんだ。




私は
こんな気持ちのあるAさんに
残酷な選択を
選ぶように
促さなければならない。


こんなこと
したくない。

殺されなければいけない命なんてない。

でも
現実は
とても厳しい。



殺処分ゼロ。



誰もが叶えたい願い。



でも
栃木県は
野犬の収容がとても多く

野犬問題を解決しなければ
殺処分ゼロにはならない。


飼い主の自覚
ただ野犬にエサを与える方の自覚
(エサをあげるなら飼ってあげて!!猫と違って
犬は狂犬病予防法の元、捕獲されてしまいます)
拾う人の自覚
買う人の自覚
売る人の自覚
など

たくさんの事を
すべて
変えていかなければ
本当の意味での殺処分ゼロは叶わない。



残酷な現実と
これから先も向き合って行かなければいけない。


辛いとか
悲しいとか
そんな言葉で済まないこの気持ち。


どうしたらいいの(T_T)




[ 2014/11/07 23:56 ] センターの子たち | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。