2人と5頭プラスわん

保護犬と家のワンコと時々日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

あっという間。


スーちゃんは
去年の5月

脾臓摘出手術を受け
その脾臓にできていた腫瘍は

高度悪性腫瘍性病変
組織球肉腫

と病理検査が返ってきました。

負担の大きい
抗がん剤は使わず
副作用のほとんどない
リンパ球療法で
治療する事を決め

始めの3か月は毎月
そのあとは
2か月に一度
リンパ球療法を受けてきました。


衝撃の病理検査結果から一年。

スーちゃんはとても
元気です。


IMG_1075.jpg


IMG_1090.jpg


食欲が落ちることもなく
元気がなくなることもなく
お散歩も毎日欠かさず元気に出てます。

最近は
こんぶとご飯をめぐって小競り合いをする毎日です。


あの病理検査
まちがってんじゃないの??

なんて思ったりしますが


byouri su-


免疫染色までしているから
間違えではないだろう・・・

組織球肉腫を抱えていても
ここまで元気でいられるものなのか?

リンパ球療法が
バッチリ効いているのか。

リンパ球療法は
癌をやっつける効果はないはずだけど・・・
それにしても
元気です。

スージー闘病記
なんてカテゴリー作ってはみたものの
あまり使うことのないカテゴリー

まぁ、いい傾向ということで。



あんこのケガは
まだ治らず

かなり深く噛みつかれていました。
筋肉が一部壊れてしまっているようでした。
そりゃ痛いよねぇ。

数週間着けていれば
あんこも
まわりのみんなも
カラーの存在に
完全に馴れてきています。


1433852290855.jpg


1433852398955.jpg


楽しそうだこと。

早くケガ治ってほしい・・・

このカラー
人間にとっても
けっこう邪魔なもので


1433852446240.jpg


カラーを着けている事を
逆手にとって
旦那ちゃんの枕を横取りしてみたり

カラーで母ちゃんの顔をどついたり。


ひじょーーーーーに
迷惑な逸品です。


早く治れ~。



今月に入り
仕事が少し落ち着いてきたので

新居を探す準備をしています。

さすがに
住宅密集地では
この頭数を抱えるのには
限度があり

若い子達が
思いっきり遊べるように

おじじおばばたちが
ボケて鳴いてもいいように。

夫婦で
仕事があるので
通勤ができる範囲で

物件を探し中。

気が付けば
犬ばかりが増えて
貯金はすっからかんになりました。

毎月毎月
自転車操業のような生活を送っているので
贅沢は言えないけど
今よりは
いい環境で
犬たちを暮させてあげられるように
じっくりしっかり探してみようと思います。


住居兼シェルターが欲しいと思いつつ
先立つものがないのが現状。


宝くじ当たんないかなぁ~


スポンサーサイト
[ 2015/06/09 22:12 ] スージー闘病記 | TB(-) | CM(-)

気が付けば~一週間。

ブログさぼってますね。

色々と書きたいことはたくさんあるんだけど~

あわただしい毎日と
かわいいワンコたちの様子。

たくさんたくさん書きたいんだけど
つい他の事に時間を割かれてしまい・・・

気が付けば
一週間経ってました。

わが家の謎のくしゃみ鼻水病。
徐々に終息に向かっています。

残るはゆばばと与太じいのみ。

与太じいはくしゃみしなくなったけど
お薬が明日までなので
しっかり飲ませておきましょう


やっぱり
犬の世界でも
若いと回復力が違ってもんだね。

つみれやことちゃん、梅子、あんこ、太郎ちゃんは
一週間もしないでくしゃみ鼻水が治まったけど

おばばとゆばばなんかは
長引いてるもん。
ゆばばはまだ治らないし。

若いって
いいね。

私も若いころの回復力と記憶力が戻ってきてほしい。

切実に感じる今日この頃。


さて
スーちゃんは
昨日2回目のリンパ球療法のため
採血をしました。


obaba-zu.jpg

おばばトリオ。


癌の転移がないか
腹部、胸部のレントゲンも撮ってもらって
心臓に、心配な影があるので
要経過観察になりました。

どちらにしても
心臓じゃ手術できないよスーちゃん。

今のところ
スーちゃんはとても元気で
くしゃみ鼻水病にかかる事もなく
今まで以上に
元気いっぱい。

リンパ球療法のおかげなのかな?

このまま
なかったことに~って
なるといいんだけどね。


ま、来る時が来た時のために
一日一日を
楽しく過ごしましょう



太郎ちゃんはビビりです(今さら?!)
近くの結婚式場から聞こえる花火の音で
こうなる。

1405948108951.jpg

1405948031013.jpg


太郎ちゃんがビビってる顔が
母ちゃんはとてもとてもかわいく思えて
ビビってるのに
写真を撮りまくる
薄情な母ちゃん。

だってかわいいんだもん


1405948340214.jpg


おばばは
相変わらず
病院にくっ付いてきて

ラッキーじいちゃんと
平和な時間を過ごしたりしてます。


もしもーし
ここ病院ですよ~???

もしもーし。。。。


・・・シニアって
いろんな意味で
いいよね。


ちょっとうるさいけど
性格がとってもいい子のラッキーおじじは
空を飛べる日も近い。


1405948243066.jpg


ダンボ。
犬バージョン。

飛べ!ラッキーおじじ!!


とかふざけてると
こんな時間。

写真がたくさんたまってます。
アップしきれない~泣


さて
寝る前のおトイレ散歩に行ってきますかぁ

[ 2014/07/21 23:41 ] スージー闘病記 | TB(-) | CM(-)

スーちゃん リンパ球療法開始


スーちゃんは
今日
癌と闘ってくれる
活性化リンパ球を
体の中に
入れました。


2週間前
スーちゃんの血液を採って
(けっこうな量です)

P1020646.jpg


リンパ球を培養開始。

今回
スーちゃんは
DC-CAT療法(樹状細胞、活性化リンパ球療法)という方法を使いました。

リンパ球を培養、活性化すると同時に
スーちゃんの乳癌と、組織球肉腫の癌細胞を
樹状細胞と一緒に培養する事で
樹状細胞が癌細胞を記憶。

その樹状細胞が目印となり
リンパ球が特異的に癌細胞を攻撃できるようになる・・・・


という
目には見えないけど
なんだかすごい
身体の仕組みを利用した
免疫細胞療法です。


すべてはQOL維持のため。

高額な治療費がかかります。

特殊な機材と技術が必要。
培養する側の苦労を考えたら
打倒な金額とも思えますが・・・


抗がん剤で
辛い思いをさせるくらいなら
何もしない。
でも
何もしなければ
癌が全身に転移して
結果苦しませてしまう。


繁殖犬として生きてきて
なんの自由も許されなかった大半の時間

レスキューしてくれた団体さんのおかげで
わが家の子なってくれた2年半。

スーちゃんの残りの時間の質を大切にしたい。
幸運にも(?)最近、かかりつけの病院で
この治療が受けられるようになり
迷わず
選択しました。


樹状細胞は
リンパ節に投与した方が
効果が高いので
痛みを感じないよう
ちょっとだけ麻酔をかけて
リンパ節に
樹状細胞を戻し

点滴で活性化したリンパ球を
スーちゃんの体に流しました。


su0630.jpg

麻酔が効いているスーちゃん
この間に
樹状細胞をリンパ節に戻しました。


su06302.jpg


この点滴の中に
スーちゃんの癌と闘ってくれる
何万もの活性化したリンパ球が
入っています。

先に戻した目印の樹状細胞が
癌細胞に的確に導いてくれます。

きっと今頃
スーちゃんのリンパ球が
チクチクと癌を攻撃してくれている事でしょう。


あと数回
定期的に
治療を受けることになります。

スーちゃん
ビビりなので
通院がストレスになるかもしれない。

その点で少し心が揺れたけど
何もしないでいるよりは
予後は楽に過ごせるはずだから
いつも母ちゃんがそばにいるから
ちょっとだけ我慢してね。

約一時間程度で
治療は終了。

日常生活に
制限を加えることなく
いつも通り過ごせる事が
なによりうれしい。


治療を終えて
家に戻って
ご飯をしっかり食べて
ウトウトしているスーちゃん。


P1020668.jpg


今日も元気に過ごせました。

スーちゃんお疲れ様。
麻酔かけたから
お預けしていたお散歩
雨も止んだことだし
張り切って行こうか


[ 2014/06/30 23:42 ] スージー闘病記 | TB(-) | CM(-)

スーちゃんのこと


先週
脾臓を摘出したスーちゃん。

病理の結果が戻ってきました。


『組織球肉腫』


という

極めて悪性度の高く
進行の早い
癌でした。


※組織球肉腫※
バーニーズ・マウンテンドッグ、ロットワイラー、
フラットコーテッド・レトリバー、ゴールデン・レトリバーによく起こり
組織球肉腫は脾臓、リンパ節、肺、骨髄、皮膚と皮下
脳、四肢の関節周囲に局所性の病巣として起こる事が多い。
組織球肉腫はまた一つの臓器(とくに脾臓)のなかに多発性の病巣として起こり
すぐに転移して多臓器を侵すこともある。悪性度が高く、進行が速い癌。  


脾臓の脾腫が分かってから2年半
ここ2か月ほどで
倍近くに大きく腫れてきた脾臓。


破裂を恐れ
摘出したのですが

まさか
悪性の物だったとは・・・


脾臓にできる腫瘍の代表格は
血管肉腫。

これも非常に怖い癌です。

ただ
脾臓の脾腫が
それほどでない場合

摘出しても
摘出しなくても
大して余命が変わらないという
なんともひどい
癌ですが

スーちゃんの場合
脾腫自体は
それほど大きくなかったので
月に一度の脾臓の検査で
様子をみながら
経過を見ていくと言う選択を取りました。

それは
2年半ちかく前。

これまで
食欲が落ちたことも
元気がなかったことも
一切なかったスーちゃん。

今も
元気いっぱい
脾臓をとってから
貧血が軽減され
ご飯をモリモリ食べて
お散歩も張り切って歩き
いつも通り
母ちゃんに甘える

いつもと変わらないスーちゃん。


血管肉腫などの
恐ろしい病気ではないと
確信を持ち

ただ
脾臓の破裂を防ぐために
脾臓摘出に踏み切ったのですが


まさか

こんな結果なんて。

しかも
悪性の乳癌も新たに見つかりました。


もう
なにがなんだか。


こんなに元気なスーちゃんが

P1020404.jpg

近い将来
星になってしまうかもしれないなんて・・・


抗がん剤も効くと言われている物があるようですが
一説には効果は50パーセントほど。
どんな子にも効果的とは言えないそう。


今日
抜糸を兼ねて
胸部レントゲンや臓器のエコーを確認して
他に転移がないか
チェックしました。

とりあえず
今のところ
転移巣は見当たりませんでした。

これから
定期的に
検査に通わないと。。。


お散歩中
名前を呼ぶと
走って戻ってくるスーちゃん。
(リードはもちろんついてます)

P1020394.jpg



本当に
組織球肉腫??

予後不良で
一説には
余命4~6か月なんて情報もある
恐ろしい癌を抱えているの???



P1020429.jpg



スーちゃんには
抗がん剤は使用せず
活性化リンパ球療法で
闘病してもらう事にしました。

かかりつけの病院が
最近始めた再生医療のひとつで
癌自体を消失させることはできなくても
癌の転移や進行を抑えることができるという
しかも
使う材料が
自身の血液なので
副作用はない
最新の医療技術です。


できるだけ
苦しませることなく
最期の最期まで
ご飯をしっかり食べて
お散歩も楽しく歩いて
母ちゃんに甘えてもらえるように。


スーちゃん
頑張らなくていいから
でも
母ちゃん少しわがままを言わせてもらうと
苦しまないように
通院頑張って。
できるだけ元気で
一緒に生きていこうね。



[ 2014/06/06 23:14 ] スージー闘病記 | TB(0) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。